そうなんない話し。
一・挨拶は大きな声で元気よく
一・脱いだ靴は揃えよう
一・物は大切に
一・来たときよりも美しく
一・出されたものは、残さず食べる
一・他人も助かり、己も助かる
『難波家代々古来伝〜家訓誓書〜』、一巻〜全三百巻の二巻より参照
にもあるように、難波家では出されたものはいかなる場合でも、残さず食べなければならないのでござる。
(撮影者=洗濯界の新星、キム)
見よ!ゆとり世代の若人ども。これが理不尽過ぎる上下関係時代を戦い抜いてきた男の食いっぷりだよ!
よって…
横浜FCで1番ご飯を食べるのは、この難波でしょうね。毎日食べ過ぎで、あのキングカズさんからも「きちがい」の称号を得た男ですから。
難波家の歴史にまた1ページ。ってとこでしょうか。
何百年後いや、何千年後かの子孫が、『難波家代々…』えーい!長いから、もーただの書物でええわ。
その汚い書物を見たとき、「難波家初代宏明さんは、あのキングにきちがいってゆわれたんだぁ。凄いな。僕も宏明さんみたいになろう。そして友達100人作って富士山の上でおにぎりを食い散らかし、難波家86代目のきちがいになろう。」って…
なんないね。
食べ過ぎ、飲み過ぎにはとにかくご用心。何事もほどほどが一番ってこと。未来の難波家男子達よ。決して、「きちがい」などと呼ばれないように…。
そうそう。昨日の長風呂でミーティング時間が迫っている事にいち早く気が付き、みんなを遅刻の罰金刑から救ってあげた事は、汚い書物にでかでかと書いておこっと。もちろん、家訓通り自分も助かったこともね。
^^9