九州地域フットサル女子選抜候補トレーニングキャンプ
2013/02/16-17で開催された「九州地域フットサル女子選抜候補トレーニングキャンプ」に
参加させて頂きました。
九州地域の選手の選手は、技術レベル差もさほどなく
在原女子代表監督の指導のもと、たった2日間で大きな変化をみせました。
明るくて、人懐っこいコが多くて、関わる九州連盟のおじさまたちは
本当にフットサルにサッカーに情熱を持ったステキな方々で
昨年の全日本女子選手権に続き、九州好き度が上がりました
[部屋からの景色↑]
そんな充実したTCで、2000年にブラジル弾丸ツアーに一緒に行った「なお」さんと再会しました。
GKに転向して、かわいいみんなに「おかあさん」と言われながら、フットサル
を楽しんでいました。
12年ぶりにピッチでご一緒できるなんて、感動でした。
ってこんなうれしい奇跡もくれるんだね。
[2000年にブラジル行ったとき↑]
本トレーニングキャンプ開催の為に尽力下さった九州フットサル連盟の皆様、
参加してくれた選手のみんな、在原監督、JFAのご担当者様に心より感謝申し上げます。
この活動が日本のフットサルに大きな影響を与えていくハズです。
また、ピッチで会いましょう
追伸 のんちゃんのことは忘れちゃうかな。。。ウソだよ。忘れられないよ(笑)
フットサルB級指導者養成講習会
先週は、トリムカップ全国女子選抜大会関東大会で全国大会出場という
プレゼントを東京選抜にもらった翌日から、フットサルB級指導者養成講習会前期講習に参加した。
相変わらず状況は難しく苦しいばかりで、前日まで熱があり、咳が出だすと止まらいという
体調も絶不調の中、全国から集まるフットサルプロパーの方々についていけるか不安でしたが
なんとか前期を乗り切った。
受講に送り出して下さった、東京都フットサル連盟、府中アスレティックFCの皆様に感謝しています。
いつもありがとうございます。
講習は、スキルを上げるアウトプットの多い構成となっていて、日々休まる暇もなく勉強した感がある。
インプットする内容は、非常に整理されていて、講師を務められたインストラクターのお二人の努力が
相当なものであることが覗えた。
充実した日々は、またフットサルへの興味を掻き立ててくれて
やっぱり自分はフットサル好きなんだなぁっと再確認した。
そして、昔、チームメイトと大喧嘩した時、蹴球大好きだった喧嘩相手に
「キチガイ!」と言われたことを思い出した(苦笑)
またすぐに後期講習が待っている。
こんなに大好きなフットサルの現場がめちゃめちゃ苦しい場所となっており
頭も心もぐちゃぐちゃだけど・・・宿題やらなくちゃ。
