第6回世界女子フットサルトーナメント グアテマラ2015
女子フットサルW杯に成ろうっていうBig Cupが終わった。
結果は、コチラ↓
http://www.futsalplanet.com/news/news-01.asp?id=19217
優勝は、今年もブラジル!
でも、その他は予想とちょっと違った。
これまで3強と言われたスペイン・ポルトガルでなく、ロシアが決勝の舞台に上がったり。
Ustreamで配信してくれたけど、カクカクしてて観にくくて、ゴール集のYouTube https://www.youtube.com/channel/UCD4aB5RQMqQDhXojU_SHZ6g は見やすかったけど、ゲームが全くわからんし、つくづく生で観たいと思った。
来年はどこだろう。
ってか、行けるといいなぁ。
フットサル女子日本代表キャンプin大阪
2015/11/20
始発に乗ってMAG'sへ。
Fありさんのw-upから始まり、AありさんのTRへ。
◆ロンド 4対2(2対2+1Fマン+ターゲット)
◆6対6 一組手繋ぎゲーム
*手繋ぎ組は、ボールにプレーできない。
◆7対7 手繋ぎ+手にボール ゲーム
*手繋ぎ組+手にボール持っている選手はボールにプレーできない。
◆クリアランス
◆4対4+フリーマン ハーフコートゲーム
PMは同志社大学とTRM。
AMのTRで、Aありさんからあった「からだの向き」「ライン間へのは入り方、出方」等について、意識されてると見えた。
すごいな。
今回の代表は、火曜から始まる第6回フットサル女子ワールドトーナメントに向けて編成された。
アスレから実桜が選ばれた。
実桜は、自分が最後に出た全日本女子都大会で対戦相手にいて、“うまいなぁ” と思った選手。縁あって、その後アスレに入ってくれた。
ちょっとだけ、親心気分で見ていた。
東京国際大学でサッカーと両立しているだけあって、男子にも負けなかったし、ちゃんとTRの成果をみせていた。感動しちゃったよ。
この大会はW杯になる大会だけあって、毎回スゴイ試合が繰り広げられる。
しかも、これまで、ブラジル・スペイン・ポルトガルの3強の内、2強と同グループであった為、予選突破がしたことがないが、今回は強豪スペイン以外は勝ったことがあるロシアとグアテマラだから、勿論簡単ではないが、凄いチャンスだ。
なのに、今回は行けない。
嗚呼、いきたかった。
だから、日本で応援します。
バモ、ニッポン!
行ってよかった!(全女とプルピスコーチとレジェンドマッチ)
とある偉い方に「何でいるの?何しに?」と、釧路で言われましたが、観に行きました、全日本女子フットサル選手権。
行ってよかった
おいしいものが食べられて、面白い試合が観れました。
特に決勝は面白かったな。力強く、美しいフットサルだったと思うSWHと、それに対抗する丸岡の若さだけでない強さ溢れる戦いぶり最高でした
我らが東京は、VEEXが頑張ってくれました。丸岡との準決での死闘。残り25秒での同点は震えました
「東京はレベルが下がった」と聞くことがあります。それは、違うと思います。下がってはいないけれど、上がってはないのではかしら。その改善にはやはり、指導者のレベルアップがなくてはならない。
というわけで、2015/11/13は、現ウズベキスタン代表監督ホセ・プルピス氏(スペイン)の指導者講習会に参加させて頂きました。
行ってよかった
4時間立ちっ放しが全く苦じゃないほど、プラスがありました。
最も印象に残ったのは「体の向き」の指導の時。よく指導されるポイントだけれど、その指導はとても納得できて、奥底までフットサルを理解しているからこそ、説得力があるのだと感じました。
奇跡のレッスンの現日本代表監督ミゲル氏といい、スペインの指導者の方々は、スゴイに尽きる。
たぶん、あの日から、少し自分の指導、変わったって思うもの。プルピス熱が冷めたらリセットなんてことにならないようにしないと。
そんな金曜の翌日は、なんと、あの、CASCAVEL vs LONDRINAが行われる!ってことで、町田まで行きました。
行ってよかった
この試合がもう一度観れるなんて夢みたいだった。あの幻のセットも、けいと君のPPも。
彼らのフットサルに魅了されて、本当によく試合を観に行っていたから。涙がでるほど自分事のように悔しがったり、喜んだり、観て感動できることも教えてくれたから。
だから、涙がでたわ
だから、復刻レプリカ買っちゃったわ。
いっちゃんとやっさんと少しお話できたけど、「年一回くらいやりたいね」って、すごく楽しそうだった。
みんな、相変わらず、ステキでした。
夢の時間を作って下さった関係者のみなさまに、感謝です
学ぶ、観る楽しさをもっと満喫したくなったから~
どうしようか悩んでいたけど、明日は始発で大阪まで、フットサル女子日本代表TR観に行ってきます
行ってよかったと思うのかは、自分次第。