都B選 vs ミャンマー とGK選考練習会
先週日曜2013/10/13は、東京都女子フットサルB選抜 vs ミャンマー女子代表の練習試合でした。
小西さんが監督を務めるチームと対戦できることは、とても楽しみでした。
ミャンマーのみなさん、小西監督、協力してくれたアスレのみんな、観に来て下さった方々に感謝です
ANNEX3-0ミャンマーの試合を観て、力は五分五分と思っていました。
予想通り、結果は1-1ドロー。
失点はコーナーキック。
先攻されて、何度もゴールへ迫るもののなかなか割れなかった。
課題だね。
一度キリの活動では。。。と寂しく感じたB選抜。
女子フットサルの発展・強化には、こういう選手たちを育てる、刺激することが重要なんだと、教えてくれたのは選手たちの姿勢です。
自チームの活動や仕事やみんな忙しいけれど、また一緒にできたらいいし、まだまだ埋もれている磨けば光る☆原石選手とも、フットサルを分かち合うのもいいね。
似たようなことは、ずっと考えていて、昨日1つ実現したのが、「GK選考練習会」。
都女子選抜の吉田GKコーチことダヨシ大先生と金曜は、まさで日付が変わる頃まで打合せ。
参加者の一人、森がFacebookに書いてくれたけど、充実した2.5時間となったようでよかった。
今回の都女子選抜のGKの椅子は2つ。
日本のゴールを守り続けているさかえは、たくさんの努力とたくさんの経験で、その椅子に座り続けている。
それを思うと、みんな、まだまだ努力と経験が足りないよね。
だからこそ、チャンスがあると思ってほしい。
そして、みんなの成長にこうして一躍買うってのも、自分の持っているものを役立てられる一つの方法なのかな。。。