YAEYAMAからの手紙
八重山サッカー協会から、封書が届いた。
開けてみたら、お礼状・プログラム・写真CD・Tシャツ・ハガキが入っていた。
お礼状は、比嘉会長と佳織女子委員長からで、記念すべき、「YAEYAMA女子フットサル大会」の初開催に、少しはお役に立てたことが実感できる内容だった。
CDの中の写真は、いい顔のみんなが収められていて、あの時の感動が、情熱が、蘇って心があたたかく、アツくなった気がした。
自分の周りには、様々な壁が立ちはだかって、なかなか想いを具現化できずにいるけれど、「YAEYAMA女子フットサルFacebook」でみるみんなの笑顔と頑張りを見て、キレず、不貞腐れず、進もうと励まされています。
ありがとう、YAEYAMA。
また、みんなにの楽しさやヒントをプレゼントできるように勉強します!
声
どんどん、オネェみたいな声になっていくことに、「いやだわぁ"ぁ"」と悩んでいたところ、かわぐち整骨院のトメ先生に、新宿ボイスクリニックを教えてもらって、行ってみた。
「声帯結節」と診断された。
“ポリープのようなもの”だそうで、ポリープはプロ歌手がなる病気で、声帯結節はアマ歌手がなる病気って書いてあった(^_^;)
原因は、大声の出しすぎ。
マイクを使うなと言われるほど、幼い頃から、声がデカすぎるし、トオルと言われていたのになぁ。
治す方法は、①長期安静か②手術だそうです(T_T)
①は仕事上無理難題ですので、②を選びたいところですが、術後3~4日からヒソヒソしゃべれるけど、普通に声を出せるようになるにはちょっと時間がかかるらしいから、こちらも難題。
また、再発の可能性が高いから、どうしましょうね~と先生。
ハスキーボイスに憧れはあるけど、指導者である自分の唯一と言っていい“武器”だから、治したいのです(>_<)
というわけで、まずは再発を防ぐため、声の出し方のリハを受けて、期をみて手術を考えることになりました。
取り戻すぞ、チーコーチの“声”という武器!
「声帯結節」と診断された。
“ポリープのようなもの”だそうで、ポリープはプロ歌手がなる病気で、声帯結節はアマ歌手がなる病気って書いてあった(^_^;)
原因は、大声の出しすぎ。
マイクを使うなと言われるほど、幼い頃から、声がデカすぎるし、トオルと言われていたのになぁ。
治す方法は、①長期安静か②手術だそうです(T_T)
①は仕事上無理難題ですので、②を選びたいところですが、術後3~4日からヒソヒソしゃべれるけど、普通に声を出せるようになるにはちょっと時間がかかるらしいから、こちらも難題。
また、再発の可能性が高いから、どうしましょうね~と先生。
ハスキーボイスに憧れはあるけど、指導者である自分の唯一と言っていい“武器”だから、治したいのです(>_<)
というわけで、まずは再発を防ぐため、声の出し方のリハを受けて、期をみて手術を考えることになりました。
取り戻すぞ、チーコーチの“声”という武器!