誕生日週間 2010
誕生日 なんてはしゃぐ歳でもなし、自分の誕生日と忘れがちなもんですが
今年は、先週木曜にフェニックスの仲間たちに祝って頂いてから
まだ誕生日週間が続いています
高校サッカーの後輩のまき、りなキャップ、さち、あかり、ゆい。。。と
たくさんの人にメールをもらい、たくさんの方からお祝いの声をかけていただき
みんな、自分なんかの誕生日を覚えていてくれるなんて、本当に嬉しかったです。
もう、誕生日週間も終わりと思っていた時、すごい嬉しい人から祝って頂きました
アスレスクール生の亀田家からのは、いっぱいうちがほしいものを考えて探してくれた品々。
ピンクのは、PENALTYのシューズの色に合わせて、りく(小3)とたく(年長さん)が選んでくれたそうです。
なんといっても嬉しいのは、メッセージ。
さかえにもカードをもらったのですが、気持ちがみえて嬉しいですね。
字を覚え中のたくのメッセージは丁寧で、慎重に一生懸命書いてくれた姿が目に浮かびます。
りくのメッセージは、3年生でこんなメッセージを想うんだ!と感動しました。
そんな感動に包まれて上機嫌で出勤したら、8月から共に働いている俊介が
大好きなチョコシフォンをサプライズしてくれました
わざわざ高知のおいしいお店「JOEL」から取り寄せてくれたそうです。
ちょーうまかった
本当に本当に今年もみなさんありがとうございました。
自暴自棄だった頃、誰かに「ステキに歳を重ねられるようになるといいね」って言われたことがあります。
憧れたような大人にはなれてないけれど、こうしてみなさんに囲まれていることは
自分らしく歳を重ねてきた結果は、決して悪いもんでもないんだなと思えます。
りくにもらったメッセージのとおり、30代最後の歳をみなさんとたのしく過ごしたい。
自分らしく、自分なりに。