第8回全日本女子フットサル選手権大会東京都大会
準決勝 vs FUN ×2-3
FUNは、強かったです。
オスカー監督の選手起用やシンプルな戦い方はさすがでした。
2点を返したけれど、まだ差を感じました。
いい勉強になりました。
3決 vs CAFURINGA ×1-2
悔しいです。
みんなと自棄酒飲んだ後、なかなか家に帰れませんでした。
悔しくて、眠れませんでした。
元Lリーガーやユニバーシアード代表といったサッカー経験者の多い
CAFURINGAとは、個々の能力の差はありました。
けれど、アスレっこも、必死に自分の身体能力を考え
頭をつかって1対1で負けませんでした。
こんなにできるんだって、感心しました。
さらに、怖がらずに自分たちのフットサルをやろうとした。やった。
そして、素晴らしいGOALを生みました。
関東大会へ手を掛けていたのに・・・
1分53秒から逆転されてしまいました。
2点ともゴレイラからゴール前へのロングフィードを
クリアできませんでした。
相手がタイムアウト取ったとき、きちんと対策を再確認しなかった
自分の責任です。
試合中の自分のメモに、汚い字で書かれた「冷静に」。
全然ダメじゃないか!
解散のMTGで、「泣くのは勝った時って決めてるから、泣きません」と言いました。
みんなと勝って泣き笑いたいです。
広島師、ありがとう。
強くなります。