日本女子フットサルリーグ開幕
2016年10月9日は、日本女子フットサルリーグ開幕日。
10月8日には、開幕セレモニーが行われた。
そんな歴史に残る瞬間に、ピッチにいられるなんて。
1995年には、今は無きミルーム調布(フットサルコート)で調布スプリングカップに出ていたから、20年以上フットサルに関わってきちゃったみたい。自分がこんな生き字引になっているなんて想像もしなかたわ。
日本女子フットサルリーグ設立にどんなかたちででも関われたことは、生き字引として(笑)嬉しい限りです。
会場で、「ちいさん、会いたかったよ」と、懐かしい人に声をかけてもらいました。
PARAREDSのヒロさん(ベガルタトップチーム福永コーチの奥様)。
PARAREDSは、全日本選手権がT-FAL CUPとして開催された記念すべき第1回王者。
ヒロさんは、女子フットサル競技選手のパイオニアだ。
ヒロさんとあの場所で会えたことで、この20年を回想したりして、更に感慨深くなった。
※ヒロさん:2列目左から4番目(かわいい)
ちい:前列左から2番目(恐ろしくモサい)
2007年にフットサル女子日本代表が編成されて、コーチに抜擢されて、苦しい中、Asia Indoor Gamesでチャンピオンになって、小さな頃から「夢」なんてなかったが、何かを達成することの喜びを知って、フットサルに恩返しをしていこうと思いついた2015年。
この日本女子フットサルリーグの発展が、日本女子代表の強化に直結する。
おかげさまで、その舞台に自分のクラブの女子チーム 東京府中アスレティックFCプリメイラ がいる。
チームの仲間とリーグの仲間とフットサル大好きなみなさんと、日本女子フットサルリーグを成長させていくことも、恩返しのひとつ。
この歴史に関われるすべての時間を大切に、できることをやる。
日本連盟のみなさんも、各チームのみなさんも、審判のみなさんも、本当に日本を強くしようって、一生懸命戦ってます。 少しでも、多くのみんなにそんな日本女子フットサルリーグを観にきてほしい。
特に、選手には。
第3節は、10月16日(日)@オーシャンアリーナ。すぐです!
10月8日には、開幕セレモニーが行われた。
そんな歴史に残る瞬間に、ピッチにいられるなんて。
1995年には、今は無きミルーム調布(フットサルコート)で調布スプリングカップに出ていたから、20年以上フットサルに関わってきちゃったみたい。自分がこんな生き字引になっているなんて想像もしなかたわ。
日本女子フットサルリーグ設立にどんなかたちででも関われたことは、生き字引として(笑)嬉しい限りです。
会場で、「ちいさん、会いたかったよ」と、懐かしい人に声をかけてもらいました。
PARAREDSのヒロさん(ベガルタトップチーム福永コーチの奥様)。
PARAREDSは、全日本選手権がT-FAL CUPとして開催された記念すべき第1回王者。
ヒロさんは、女子フットサル競技選手のパイオニアだ。
ヒロさんとあの場所で会えたことで、この20年を回想したりして、更に感慨深くなった。
※ヒロさん:2列目左から4番目(かわいい)
ちい:前列左から2番目(恐ろしくモサい)
2007年にフットサル女子日本代表が編成されて、コーチに抜擢されて、苦しい中、Asia Indoor Gamesでチャンピオンになって、小さな頃から「夢」なんてなかったが、何かを達成することの喜びを知って、フットサルに恩返しをしていこうと思いついた2015年。
この日本女子フットサルリーグの発展が、日本女子代表の強化に直結する。
おかげさまで、その舞台に自分のクラブの女子チーム 東京府中アスレティックFCプリメイラ がいる。
チームの仲間とリーグの仲間とフットサル大好きなみなさんと、日本女子フットサルリーグを成長させていくことも、恩返しのひとつ。
この歴史に関われるすべての時間を大切に、できることをやる。
日本連盟のみなさんも、各チームのみなさんも、審判のみなさんも、本当に日本を強くしようって、一生懸命戦ってます。 少しでも、多くのみんなにそんな日本女子フットサルリーグを観にきてほしい。
特に、選手には。
第3節は、10月16日(日)@オーシャンアリーナ。すぐです!